時折秋風が入ってきてやや寒い中、閉校式が始まりました。
心から閉校を惜しんでいる校長先生の挨拶や児童代表の涙のことばにシンミリ・・・
久しぶりに歌う山戸小の校歌。
たぶん2004年の100周年式典以来だから12年ぶりか。
これが最後の山戸小校歌斉唱だろうとマジメに歌いましたが、ところどころ2番と3番の歌詞があやふやになっていました。ナンテコッタ。
式が終わると、この後のDVD上映・児童発表まで、しばし休憩。
参加者は思い出のコーナーなども設置された校舎内を、思い思いに巡ります。
私が通っていた頃にもあった懐かしい作品もありました。
地域の未来図を描いた卒業制作。
この夢があふれている未来の想像と、現在の過疎化が進行している現実に思いを馳せると、いろいろ考えてしまいます。
3階の「見晴らしコーナー」から故郷を望む。
それにしても、この校舎に改築されたのは末の弟が在校の頃で、私自身がこの建物で過ごしたことはなく、せいぜい地区運動会の時に何度か入った程度なのですが、改めて観て回ると素敵な校舎です。
何とか今後も地元のために活用できないものかと、頭をひねってしまいました。
その後、「ありがとう山戸小学校」のDVDでこれまでの栄光の(?)歩みを振り返った後、全校児童による歌舞伎が上演されました。
いやあ、在校の子どもたちによる歌舞伎、本当に素晴らしかった。
さて、午後からはお待ちかね「思い出を語る会」(つまり酒宴)
小学校時代の恩師も臨席していて、1.2年生の頃の恩師は90歳を超えながら私たちのことをちゃんと覚えていたし、3.4年生の頃の恩師とは、山でのキャンプのこと、先生宅に泊まりに行ったことなど、懐かしい話に花が咲きました。
保護者達によるダンスも大喝采。
名残惜しいが「思い出を語る会」もお開き。
帰る前に校舎を一回り。
すでに傾いてきた陽の光が差し込み、なんだか寂しげです。
本当に素敵な校舎なのですが。
最後にもう一度見晴らしコーナーに出て、「母校から眺める故郷」の景色、40年前からほとんど変わっていない景色を目に焼き付け、帰途につきました。
・・・と締めたいところですが、最後にはこれまたお待ちかね、「反省会」が待っています。
学校の先生たちも参加し、宴は夜遅くまで続きました。
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