雛飾り

こちらの地方ではひな祭りが3月3日ではなく4月3日。

例年の親任せをやめようと、今年は早めに雛人形を飾ることにしました。

我が家は昔のものをしぶとく取っておく癖があるので、江戸時代からの陶器製の雛人形をいまだに飾っています。

雛人形の箱を見ると、「嘉永六?年 御内裏雛入箱」。

嘉永六年ならペリー来航の年です。

雛人形が陶器製なので、全て紙でくるんでいるとはいえ、割らないよう慎重に出さなければなりません。

雛壇のレシピ。ます用意するのは、踏み台、雛人形が入っていた木箱、テーブル、そしてお盆。

ハイ、出来上がり。

・・・で、あとは壊さないように慎重に人形を飾っていくのみ。

この雛人形、当初からあったものに子どもが生まれるたびに足してきたので、相当年季の入ったものから新しいものまで、種類も動物から飛行士まで、バラエティ豊かです。

お内裏様は比較的新しく、官女は古い。

この人形は・・・

裏の書き込みを見ると大正12年の次男誕生時に買ったものらしい。

こちらはデザインはほぼ同じですが・・・

裏を見れば、かたや昭和2年のもの、かたや平成19年のもの。

昭和初期から平成のインターネット時代まで、ずっと作り継がれてきたんですねえ。

壊さないように気をつけながら並べていきます。

毎年増えていくので、年々密集度合いが増していきます。

雛飾りの完成。

肝心の娘は部活でいないのですが^^;)

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