餅つき

毎年12月30日は我が家の餅つきです。

いつもは最初に白餅、次に栃餅、の順でつくのですが、母が間違えて栃餅の準備を先にしたため、今回は栃餅から取りかかることになりました。

実のところ、栃餅のほうがつくのに体力を要するので、先に片づけたほうが楽ではあります。

ますは栃の実を杵で砕きながらもち米にまぶし・・・

栃の実ともち米を一体化させます。

あとはひたすら杵を振り下ろすだけ。

栃餅は白餅よりも弾力が強いため、杵を打ちつけ振り上げる動作よりも、餅にくっつく杵を離すほうが力を使います。

息子にもやらせてみましたが、体重移動が全くなってなく、杵を「落として」いるだけ。

すぐにおじいちゃんから戦力外通告を受けました。餅は熱いうちにつき終える必要があるため、チャンスは短いのです。

ともあれ、栃餅いっちょう上がり。

次は白餅ですが、再びもち米を蒸かすため、しばし休憩です。

次のもち米を蒸かしている間、息子はおじいちゃんに頼まれて金魚の屋外から屋内への移動作業をしています。

そうこうしているうちに、もち米の準備ができました。

再度、もち米をこね回し、潰してこねまくります。

栃の実がない分、栃餅よりは手間がかかりませんが、何分運動不足の身、さっきの栃餅つき作業の影響で、腕が重くなりつつあります。

もち米を潰し、こね終えると、あとはやはりひたすらペッタンペッタンつきまくるだけ。

だんだんもち状になってきたもち米が杵にこびりつくと、それを時折息子がつまみ食いしています。

息子に再度挑戦させますが、さっきより幾分ましになったものの、やはり即座に戦力外通告・・・

白餅もできあがり。非力な私はこのあたりで体力の限界です。

でもやっぱり、より体力を使う栃餅をさきにつき終えているから、いつもより余裕がありました。

それにしても、我が家の臼も杵も年季が入っているため、割れ目、亀裂があり、そこに餅が挟まってしまいます。ウーン・・・

台所では、つき終えたばかりの餅を母が手早く丸めていました。

さっそくお昼ごはんにつきたてのあんこ餅をいただきます。

さあ、明日は大晦日だ。

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